自衛隊への個人情報提出の現状 ✒️ 公開:2026-06-14
※1……2026.06.14:公開
❶提出している
江府町は防衛大臣及び自衛隊鳥取地方協力本部長からの依頼に基づいて、個人情報を提出しています。
令和8年度の提供情報の詳細は以下、
- 提供情報:対象者の氏名・生年月日、男女の別、住所
- 対象者:H20年4月2日〜H21年4月1日生まれの男女(日本人住民に限る)
- 対象者:H16年4月2日〜H17年4月1日生まれの男女(日本人住民に限る)
- 提出方法:紙媒体・電子媒体での提出
❷個人は提出拒否ができる
江府町総務課によると、申出があれば個人情報の提出はしないとのことです。不安な方は提出拒否の申出かまずは相談をして頂くのが良いと思います。国会(参議院)において国務大臣も自治体に対して個人情報の提供に強制力はないと説明していますので、データでの提供拒否は問題ありません。
ただ、住民基本台帳法第11条に基づく適法な閲覧請求があった場合はその閲覧を拒否することは出来ないと思います。※江府町住基台帳の閲覧状況:令和7年度には防衛省・自衛隊の閲覧記録はありません。
募集対象者の紙・電子データ提出は強制ではない根拠
出展:第212回国会(臨時会)答弁書 内閣参質二一二第五五号 令和五年十二月一日 国務大臣 松野博一
「八について 防衛省としては、自衛隊法第九十七条第一項及び自衛隊法施行令第百二十条の規定に基づき、都道府県知事又は市町村長に対して資料の提出を求めている一方、これを強制するものではない。」との答弁がある。
❸江府町長への依頼文書
防衛大臣から江府町長へ 自衛官募集の推進について(依頼)
自衛隊鳥取地方協力本部長から江府町長へ ❶自衛官の募集のために必要な募集対象情報の提出について(依頼) ❷自衛官募集などの推進に係わる募集事務の細部について(依頼)
町が提供していることは私も知りませんでしたので、個人情報の取り扱いとして町民が知る必要があること、そして提供したくない方もいると思うのでその選択肢があることを、町民に広く知らせる必要があると思います。R8年6月15日の全員協議会で下記の通り要望します。
全員協議会での要望(予定)
- 自衛隊・防衛省への個人情報提供の実情と、提供拒否の申出方法を町報、町HPおよび公式LINEなどで広く知らせて頂きたい
